日本刀残欠クラフトナイフNo.70 左文字 黒鞘 – ウッドアンド

日本刀残欠クラフトナイフNo.70 左文字 黒鞘 – ウッドアンド

日本刀残欠クラフトナイフNo 50 一文字 ナタ｜Yahoo!フリマ（旧

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日本刀残欠クラフトナイフNo.16 無銘 拵

日本刀残欠クラフトナイフNo.61 最上大業物 奥州国山城大掾藤原国包

●日本刀の残欠を使用したクラフトナイフです登録書不要サイズです写真に載っているもので全てです即購入歓迎します無言取引でも大丈夫です●八幡様の神棚のある作業場にて作成しております。完成した際はお供えもしており、お守り刀に最適です。お子様の誕生祝いや、一人暮らしのお供にいかがでしょうか。●素材説明・銘は「左」。左衛門三郎安吉の略。時代は鎌倉時代から室町時代。九州で最も卓越した技巧を持つ左文字一派の刀匠で、正宗十哲のお一人です。銘文に「左」のみを切ってある刀は非常に珍しい物となります。・刃文は研ぎ減りの為ほぼ見えなくなっています。・鞘と柄は朴。カシューうるしで仕上げております。・鍔は自作の真鍮製です。・目釘は煤竹です。・こちらの商品は刀の切先部分ではありません。また茎部分でもありません。・日本刀の残欠に鋼の鉄板を溶接して茎としております。・参考画像は素材となったお刀の元々の茎です。銘の参考にご覧ください。●サイズ・刃渡13.5cm・元重5mm・全長26.8cm・重量195g・鞘装着時の全長28.4cm・鞘装着時の重量234g●注意事項・抜刀の際は必ず鯉口を切って下さい。またこちらの商品の鯉口を切る際は必ず峰側を上にして下さい。刃側からは鯉口は切れません。・古い時代の素材を使用しておりますので傷や錆等がございます。また当方はプロのナイフメーカーではありません。新品の工業製品の様な品質をお求めの方はご購入お控え下さい。・日本刀の残欠を利用しておりますので錆びやすいです。鋼の包丁位のイメージです。漆塗りの鞘は通気性が悪いので特に錆びやすいです。・銘に関して、鑑定書はありませんので真贋の程は定かではありません。・複数のサイトに出品しているのでタイミングによっては品切れとなる場合がごさいます。・お手数ですが併せて自己紹介文もお読みください。クラフトナイフカスタムナイフアウトドアナイフ短刀脇差日本刀残欠デスクナイフ魔除け