Z1000 フロントフェンダー移設ステーD型→F型以降

Z1000 フロントフェンダー移設ステーD型→F型以降

山本剛様専用 Z1000 D型フェンダー移設ステー - メルカリ

山本剛様専用 Z1000 D型フェンダー移設ステー - メルカリ

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Z1000 フロントフェンダー移設ステー D型→F型以降

材料費がかなり高騰してしまいました。受注制作品になります。1週間以内には作れますが、仕事の都合次第ですのでまずはコメントをよろしくお願いします。2010年〜2013年式（D型）のフロントフェンダーを2014年式以降のモデルに移設する為のステーです。D型フェンダーは別途お求めください。D型パーツの流用カスタムは人気があります。その中でもフロントフェンダーは人気のデザインながら、F型以降ではポン付け出来ず困ってる方も多いです。簡単なパーツに見えてフォークの伸縮に干渉すると危険な部分です。またフェンダー裏のクリアランスがキツいのでうまく設計しないとフェンダーの位置がダサくなります。こちらは多くのアルミ材とお金と時間をドブに捨てて完成した物ですので設計には自信があります。商品内容は写真1枚目の物ですが、ボルト、スペーサーはより適合する別物に変更になります。取り付け方法①作業効率を上げたい方はスペーサーをステーもしくはフェンダー裏のネジ穴に合わせ貼り付けます。写真の物からプラスペーサー1つに変更しています。② ステーには車体の右側用と左側用と記載があります。フォークと書かれている穴を使って、短い方のボルトで車体のフォークとステーを固定します。③ D型フェンダーのサイドカバーを左右に広げながら装着し、長い方のボルトでフェンダーを固定します。ステーにはブラインドナットが仕込まれていますので、ナットは必要ありません。＊　ホースがフェンダーにリベット止めされているので、ドリルで外す必要があります。ホースを固定せずに走行しても、問題はありませんでした。　気になる方は純正のホースステーを加工すれば固定出来ます。穴をM6に広げてボルトナットでD型フェンダーに固定。さらに気になる方は不必要な部分を切り飛ばせば完了です。手作業なので仕上がりは工業製品に比べると荒いです。精度には自信がありますが、万一取り付け不能だった場合はコメント頂ければ対応させて下さい。私自身は5年以上トラブルはありません。クリアランスを確保しつつ、なるべく見栄えが良くなる位置を模索して設計しました。こだわりはフォークのメッキ部分がきちんと隠れるような位置どりです。素人製品とはいえ丁寧に作りますので、ご検討よろしくお願いします。