Funk Ojisanの歪みエフェクター「遺作」を購入したので使って

Funk Ojisanの歪みエフェクター「遺作」を購入したので使って

ギター屋funk ojisanがYouTube動画で試奏したCrazy Tube

解禁】ケンケンの遺作が完成しました。 - ギター屋 funk ojisan

Funk Ojisanのペダルを弾いてみた🎸 【オーバードライブ】GOLDEN

数量限定販売】ケンケンが「遺作」と名打った歪みペダルを限定

限定発売された、ドライブペダルです。発売時に予約して手に入れたのですが、ツマミが多いペダルがどうしても性に合わないので、今回出品に至りました。現在は販売していないようです。実際にかなり音作りの幅が広く、この1台で色々な歪みが出せます。家から出さずに、自室にて使用したのみです。ツマミを視認性の良いものに変えて使用していましたので、そのツマミもオマケでお付けいたします。・FUZZ GAIN音の太さをもったゲインツマミです。絞り目にするとフェンダーアンプのようなブリンブリンな艶のある音、あげるとクランチ〜フルアップにしたチューブアンプサウンドからファズフェイスのような音を再現出来ます。・DIST GAINシンプルにあがっていくゲインツマミです。 fuzzを下げてこちらをあげると、ストレートなロックサウンドを表現出来ます。・SUSTAINコンプレッションとサスティンを決めます。 あげていくとゲインも上がります。・VOL全体の音量です。・LOW低音の量です。8インチスピーカーのようなスッキリした音からインチアップしていくイメージで使えます。 ブーミィなゲインという解釈も。・HIGH高音のカットです、耳に痛い所を削って下さい。・ATTACKかなり地味な効き目ですが、ピッキングのアタック感をコントロール出来るのでかなり幅が広がります。きらびやかな部分が変化するので、プレゼンスのように捉えてもらってもいいかもしれません。・Time SW60〜70年代か90年代以降の音を切り替えるイメージです。80年代が出ない訳ではありません。※回すとボソボソと鳴るツマミがありますが仕様です。※Time SWを切り替えた際に音量も変化しますが仕様です(90sの方が小さくなります)。